フィジカル

肩甲骨の柔軟性からクライミングの状況が変わり始める理由

クライミングで 肩甲骨が柔軟に動くようになって、背中の筋肉が連動して使えるようになれば、持久力・保持力・回復力が向上しますので、リード・ボルダリング問わず、クライミングでの成長に大きく貢献してくれます。 これまでうまく使えていない場合、柔軟性を上げる事、使い方のコツを掴む事、それぞれに時間が掛かると思いますが、取り組む価値は大いにある内容です。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
フィジカル

クライミング力を上げるための減量方法

クライマー歴12年、好調を維持した8kgの減量に成功。体重は落ちたけどパワーが出ないというこれまでの課題を解消した減量方法を習得しました。その方法を書いていきます。健康的にダイエットしたい方も参考になると思います。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
フィジカル

クライミングにおける 心肺機能の重要性

クライミング力を鍛えるための最も重要な要素の1つ、それは心肺機能です。最大酸素摂取量(VO2MAX))を向上させる事がクライミングには大きなプラスになります。効果としては、高強度での保持力・持久力・回復力が向上します。 この記事では、最大酸素摂取量をテーマに心肺機能を向上させる方法と、私が実際に取り組んだ内容、考え方などを書いていきます。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
お気に入り アイテム

持ち運べる整体師、セルフマッサージ  uFit RELEASER Mini

マッサージガンのuFit RELEASER Miniは少々高いですが、定期的にマッサージなどに行くことを思えば安いもんだと思い購入を決断しました。セールス文句にある、「持ち運べる整体師」は過言ではないと感じており、軽さ大きさもちょうど良く現在も毎日のように使っているおすすめの商品です。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
省 エ ネ 技 術

【超重要】クライミングで最大のパフォーマンスを発揮する方法

クライミング時に 正しい姿勢で筋肉を連動させて登ることができるようになれば、持久力・保持力に加えて、故障リスクの低減、成長速度の向上にも繋がります。この記事では、登る力を最大限発揮するための姿勢で、私が意識して取り組んできたことをまとめて書いていきます。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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