省 エ ネ 技 術

骨盤を立てる ~キネティックチェーン発動要点⑦捕捉~

クライミング中のバランスを取る場面や、大きな力を発揮する場面では、骨盤が立っている事が重要なポイントの1つになります。骨盤が寝ている状態では自ずと猫背になり、全体のバランスを取るために首は前に出てストレートネック状態になり、お尻は壁から離れてしまう姿勢になってしまい、保持手に大きな負荷がかかってしまいます。更に、このような状態では体幹と連動した力強い動作が出来なくなってしまいます。クライミングをしている時、骨盤は基本的には立っています。ですので、どんな場面で寝やすいのかを理解して、力を発揮したい場面で骨盤が立つようにムーブを組み立てる戦略が大切だと考えています。限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
早く知りたかった事・雑記

いつもより前腕がパンプする理由と、それの意味するところ

クライミングをしている時にいつもよりも前腕がパンプする原因と、そんな時に意識するべきことについて書いていきます。前腕がパンプしやすい状況が何を意味するのか理解して取り組むことで、軌道修正が早く出来ると思います。普段と違うことが起こるということは、何か原因があるはずだと考えて、追及する姿勢が大事です。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
早く知りたかった事・雑記

翌日のクライミングのために、指皮を復活させる方法

明日もクライミングしたいのに、今日の登りで指皮が削られてしまい、手が赤くて痛くて翌日が不安になる・・・そんな経験はクライマーなら誰もがすると思います。私も何度も経験して、これまでいろいろと改善策を試行錯誤してきました。その結果、現時点で最も良いと思っている方法は、「クライミングした後、一刻も早くメディカルクリームを大量に手に塗って、ニトリルグローブをはめる」です。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
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早く知りたかった事・雑記

心肺強化に成功後、クライミングで困ったこと 3選

心肺強化に成功後、クライミング活動を続けていると持久力や回復力がそれまで以上に伸びるのを体験出来ると思います。基本的には良いことばかりなのですが、更に成長を目指して活動を続けていく中で、困ったことも出てきました。この記事では、心肺強化に成功した後、クライミング活動を続けていく上で困ったことと、私が対応した内容を書いていきます。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
省 エ ネ 技 術

クライミングの厳しい局面でこそ、スタンス間の重心移動で生まれる推進力が重要な理由

両足間の重心移動で生まれる勢いを利用して次のホールドを効率良く取りにいく動作は、簡単な課題であれば、ほとんどの方が自然と出来ています。しかし、核心部など高いパフォーマンスを発揮しないと突破できない場面では、この動作が当たり前のように出来なくなるだけでなく、普段から意識していない事なので、この動作が失われている事に気付き難いようです。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
早く知りたかった事・雑記

クライミングでの怪我・故障、登りながら治す方法

クライミングでの怪我や故障の箇所によっては、登りながら治すことは可能です。たとえば、手や足などを痛めた場合は次のようなメニューで、普段はまず選択しない登り方で、楽しく登りながら治すことが出来ます。片足クライミング(痛めた足に加重しない登り方)、片手クライミング(痛めた腕は使わない登り方)、テーピングやサポーターを利用したクライミング(テーピングやサポーターを着用して登る)、簡単なグレードから始めて、痛めた部位は基本使わない、又はサポートされた状態で痛みがでないことを大前提に登りますので、かばいながら通常通り登り続けるのと比較すると、格段に早く治ります。限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
早く知りたかった事・雑記

クライミングでフルパワーを発揮する方法

クライミングでフルパワーを効率よく発揮するためには、体幹周りで生み出される大きな力をムーブの核として利用すること、全身を連動させた運動を行うこと、が重要です。そのためには、体幹から手や足など末端までを連結・連動させた運動をする必要があります。具体的な身体操作の要点としては、キネティックチェーンの記事で上げた8つが私の経験上重要だと感じています。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
省 エ ネ 技 術

止まって再び動き出すクライミングのロスを最小限にする意識

クライミングで登っている時に、動きを止めたり、止まった状態から再び動きだすためにエネルギーを使うことは、本来そのルートを効率よく登るために不要なエネルギーです。しかも、これらでロスするエネルギーは、自分が感じているよりも完登に向けて大きなマイナスとなっています。この記事では、難度の高いセクションや長年の登り方の癖などで、動きを止めることが完登に向けて大きなロスになっていることを認識すること、そして、そのロスを最小限に抑えるために私が具体的にどんなことを意識して登っているかについて書いていきます。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
まとめ記事

【まとめ記事】クライミングで身体能力を最大限発揮する方法 ~キネティックチェーン発動要点 8選~

クライミングにおいて身体能力を発揮して登るということは、体幹や股関節の力を手足の先端まで連動させられるように、全身の筋肉や関節をフル活用した運動にどれだけコントロール出来るかだと思っています。ポイントは、出来るだけたくさんの筋肉を連動させることになります。これにより、大きな力や持久力を発揮できるようになります。また、負荷を多くの筋肉や関節で分散することになりますので、怪我のリスクも減り、回復も早まります。この効果はクライミングで継続的な成長を続ける上で最も重要なことだと思っています。限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
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登る時に親指をガストンに利かせられる位置で保持する利点

正対ムーブが途中からガストン的に利かせることが有効になる状況が結構あります。あと少し距離を出したい、推進力が作りたい、そんな場面で親指が有効に働くことも多々あります。 この記事では、意識して使えるのと使えないのでは大違いの親指のガストン的な使い方について書いています。 限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】
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