
骨盤を立てる ~キネティックチェーン発動要点⑦捕捉~
クライミング中のバランスを取る場面や、大きな力を発揮する場面では、骨盤が立っている事が重要なポイントの1つになります。骨盤が寝ている状態では自ずと猫背になり、全体のバランスを取るために首は前に出てストレートネック状態になり、お尻は壁から離れてしまう姿勢になってしまい、保持手に大きな負荷がかかってしまいます。更に、このような状態では体幹と連動した力強い動作が出来なくなってしまいます。クライミングをしている時、骨盤は基本的には立っています。ですので、どんな場面で寝やすいのかを理解して、力を発揮したい場面で骨盤が立つようにムーブを組み立てる戦略が大切だと考えています。限界グレードの突破口【クライミング×ロードバイク】