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省 エ ネ 技 術

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登る基礎技術、肘を曲げて保持する ~キネティックチェーン 発動要点④~

肘を曲げて保持することで、肩甲骨を介して体幹まで連動し、体幹に付随する大きな筋肉を連動させることができるようになります。これにより、従来の肩や腕の筋肉のみで保持するよりも、より大きな保持力と持久力を発揮することが可能になります。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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登る基礎技術、体幹へ連動する親指の使い方 ~キネティックチェーン 発動要点③~

親指の使い方は、ホールドの保持・操作をする際に背中や体幹の力を使うことができるかを決める要素となります。使い方が間違っているとムーブを起こす場面で、体全体を連動して力を発揮することができません。また、可動域もかなり制限されてしまいます。特に親指をメインで使うピンチ持ちの場合にその効果は顕著に表れます。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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登る基礎技術、小指側で保持する ~キネティックチェーン 発動要点②~

小指側で保持することで肩甲骨を介して体幹と連動した保持が出来るようになります。体幹から背中・胸・肩・腕に関連する大きな筋肉をたくさん使った保持ができるため、より大きな保持力・持久力を発揮できるようになります。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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登る基礎技術、支持手にへそを向ける ~キネティックチェーン 発動要点①~

クライミングにおけるキネティックチェーンの要点 クライミングする際、支持手にへそを向けることで、強い力や持久力が発揮できるようになったり、連動性が高まることで効率よくスムーズにムーブが起こせるようになって、安定感のあるクライミングに繋がります。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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推進力でクライミングの省エネムーブを追求する方法

リードクライミングやボルダリングで推進力を生かした登りができれば、もっと楽に、スムーズに登れるようになります。また、流れるような登りになるので、楽しさもアップします。推進力の作り方はケースバイケースですので、この記事では考え方を中心に例を上げながらご紹介できればと思います。普段推進力を活かせていない人が、取り入れることができれば、限界グレードを上げることが出来ると思います。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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片手で耐える状況でのクライミング対処術

クライミングで、片手で耐える状況に追い込まれた時、対処方法の引き出しをたくさんもっていれば、楽に通過できる確率が上がります。 この記事では片手で長く耐えないといけなくなった状況や、負荷を分散させながら通過したい状況で、出来るだけ楽に切り抜けられる対処方法を私の経験から書いていきます。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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【超重要】クライミングで最大のパフォーマンスを発揮する方法

クライミング時に 正しい姿勢で筋肉を連動させて登ることができるようになれば、持久力・保持力に加えて、故障リスクの低減、成長速度の向上にも繋がります。この記事では、登る力を最大限発揮するための姿勢で、私が意識して取り組んできたことをまとめて書いていきます。 限界グレードの突破口-クライミングの現状を打開する-【クライミング×ロードバイク】
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